Tips: ChatGPTで「チャットがいっぱいになる」「開始しています」で止まる時の対処法と、会話をプロジェクト化するすすめ

ChatGPTを日常的に使っていると、
チャットがいっぱいになった
開始しています…のまま動かない
といった状態に出くわすことがありますよね。

よくあるトラブル:「開始しています」で止まったまま動かない

以前、私のブログでも書いたように、一時的な回避策はあります。ただ、時間が経つとまた同じ場所で止まってしまうことも多く、根本的な改善にはなりませんでした。

解決策:会話を「プロジェクト化」してChatGPTと付き合う

ChatGPTには「プロジェクト」という便利な機能があります。これを活用すれば、スレッドの制限に縛られず、知識をファイルとして追加・蓄積しながらやり取りできます。

プロジェクト機能を使うことで、以下のようなメリットがあります。

  • 会話が途切れても再開しやすい
  • ノウハウや履歴を整理できる
  • ファイルベースでやりとりが継続しやすい

手順:会話をプロジェクトに移行する方法

ここからは、実際の手順を紹介していきます。

1.チャットがいっぱいになる or 開始していますで止まる

チャットがいっぱいになっただけであれば、その後も続けて使うこともできるのですか、たびたび「いっぱいになった」旨のメッセージも出るのでうっとうしくなります。また「開始しています」が残ってしまうと常にそこからの再開になり、使い物になりません。

そのスレッドで再利用したい内容があれば、知識として出力させてください。形式は表でもマークダウンでもよいと思います。

2.新しい「プロジェクト」を作成する

左側のメニューから「+ 新しいプロジェクト」をクリックします。
プロジェクト名を設定し、「作成」でスタート。

3.チャットをプロジェクトに追加する

画面右上の「・・・」から、「プロジェクトに追加する」を選択し、上で作成したプロジェクトにチャットを追加する。

4.ファイルをプロジェクトに加える

上記1.で出力したファイルをプロジェクトファイルに追加します。左側のプロジェクト名を押して現れる画面に「プロジェクトファイル」があり、そこをクリックするとファイルを追加できます。

これにより、過去のノウハウや資料を元にチャットができます。

スレッドの記憶 vs プロジェクトの知識

「スレッドで続けてるほうが記憶してくれてる気がする…」という方も多いと思います。
ですが、プロジェクトでファイルベースにしていくと、むしろ知識の精度が安定するのではと考えています。ファイルを元にしているので再現性も出てくるとは期待しています。

過去の資料ややりとりをChatGPTがきちんと参照してくれるので、一時的な“記憶”よりも、継続的な“知識”が蓄積されるイメージです。

私も「開始しています」で停まってしまったものをプロジェクトに加えて利用するようにしています。

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